カクテルにピールを絞ってみる
時々晩酌でおうちカクテルを作って飲むことがあるんですが、今更ながら標準レシピにピールを使わないショートカクテルにピールを絞るとうまい、ということに気づきました。試した例を記しておきます。
ピールといえばレモンですが、たまたま安く手に入ったライムとマイヤーレモンを使ってみました。柑橘類には防カビ剤などが使用されているものがあるので、気になる人は売り場の注意書きをよく見て買うようにしましょう。ドライ・ジンは個人的な好みと安さでビーフィーター 40 度を使いました。
ピールの用意
柑橘の皮を薄く削ぎ切りにして取っておきます。なるべく果肉が露出しない程度に、白い部分までを薄く切るようにします。多少果肉部分まで切ってしまっても別に問題はないです。
柑橘を使うカクテルの場合、ピールを取った後でスクイーザーで搾ってフレッシュジュースを作ります。スクイーザーで搾った後、皮はどうせ捨ててしまうので好きなだけ取って構いません。ただしやりすぎると皮がなくなってふにゃっとしてしまい、ちょっとスクイーザーで搾りにくくなることがあるので注意。
ギムレット
標準レシピは以下の通り。標準レシピではピールは使いません。
- ドライ・ジン 3/4
- ライムジュース 1/4
- 砂糖 1tsp
シェイクしてカクテルグラスに注いだ後、用意しておいたライムの皮でピールします。ツイストとか考えずにやりやすい形で適当に絞って、カクテルの表面に油分が浮いてるのを確認できれば OK ぐらいの感じでやります。シェイクが下手くそだと砂糖が溶け切らずに残ったりしますが気にしません。
ピールで香り付けをすることでライムの風味が際立って、標準レシピよりリッチな感じになりました。ライムピールはレモンピールほどの華やかさはありませんが、ほろ苦くて爽やかな風味が加わります。香りが味に与える影響は大きいのだなと改めて気付かされます。
そもそもピールを使うといいのでは?と思ったのは、ロングドリンクにカットライムを絞り入れるとライムの爽やかな香りが立っておいしいのに、ショートカクテルにライムジュースを使っても香りがほぼなくてどうも単調な感じで物足りないな、というところからでした。バーで飲んでも同じ感想になるので、シェイクが下手くそだからではなくそもそもそういうものなのでしょう。多分。
ギムレットもどき
ギムレットのライムジュースをマイヤーレモンジュースに変え、マイヤーレモンは酸味が弱いので砂糖は無しにします。ピールもマイヤーレモンの皮を使います。
マイヤーレモンのピールはやや独特の薬品臭さがあるので、苦手な人もいるかもしれません。丸のままの果実だとあまり香りがわかりませんが、ピール用に皮を切り取ってみると香りが出るので、そこで苦手かどうか確認してみると良いでしょう。
マイヤーレモンのピールは酸味のような甘みのような苦みのような独特な風味をもたらします。ライム版よりややまろやかな味わいになって、これはこれでおいしいです。
ブロンクス・テラス
標準レシピは以下の通り。標準レシピではピールは使いません。
シェイクしてカクテルグラスに注いだ後、用意しておいたライムの皮でピールします。ドライ・ベルモットが入る分、ギムレットよりもマイルドな味になります。こちらもピールを絞るとギムレット同様、ライムの風味が際立っていい感じになりました。
ブロンクス・テラスもどき
ブロンクス・テラスのライムジュースをマイヤーレモンに変え、ピールもマイヤーレモンの皮を使います。
こちらもやはりまろやかになっておいしいです。ブロンクス・テラスのライムジュースをオレンジジュースに変えるとブロンクス・ドライというカクテルになりますが、マイヤーレモン自体がレモンとオレンジの中間のような味なので、ブロンクス・ドライに近いのかもしれません(うろ覚え)。
マティーニもどき
言わずとしれたマティーニ。標準レシピは以下の通り。もう少しジンの割合を増やすレシピが多いような気はしますがお好みで。
これは元々ピールを使うカクテルですが、ピールといえばマティーニやろ、ということでレモンピールをマイヤーレモンのピールに変えて試してみます。レモンピールだとシャープで華やかな風味になりますが、マイヤーレモンだとやはりややまったりした風味になりました。これはこれでありです。ライムピールはなくなってしまったので試せませんでしたが、ライムでも試してみたいですね。そういえば昔柚子ピールを試したことがあったような気がしますが、酔っ払っていてあまり覚えてないです。
ピールを使わないカクテルにピールを使うというのは個人的に新たな発見でした。家にあった材料の都合でジンを使ったカクテルばかりになってしまいましたが。ダイキリなんかでもいけそうなのでまた今度試してみたいと思います。
こういうのを気軽に試せるのがおうちカクテルのよいところです。飲み過ぎには注意しましょう。
ジムに通い始めた
今年 2 月からジムに通い始めました。
動機
いい加減運動不足がやばいと思ったので。
元々ほぼ運動しない生活でしたがコロナ禍以降わずかな運動である通勤すら減り、虚弱度合いが加速度的に増してました。少しぐらいは運動をということで近所の公園をたまーにジョギングしていたのですが、天候に左右されるし春は花粉、夏は暑すぎ、冬は寒すぎでまともに走れる時期が一年通してほぼないという問題があり、なかなか続けられていませんでした(言い訳)。
そんな中運動嫌いな妻がなぜか突然運動不足に危機感を抱いたらしく、ジムに行く!と言い始めたので、じゃあいっしょに行くかということで友人に近所のお勧めジムを教えてもらって入会。ちょうど二ヶ月無料みたいなキャンペーンやってたので、それも良いタイミングでした。
なにをやっているか
とりあえず軽く、無理なく続けようということで週一回、 7km/h ぐらいで 30 分ランニングマシンで走り、そこらへんの適当な器具 5 種類ぐらいで軽く筋トレしてあわせてだいたい 1 時間ちょいぐらいで終了。筋トレも器具によりますが無理のない負荷で 20 回ぐらいを 1 ~ 2 セットとか適当に。この時期は野球中継見ながら走るといいですね。
もうちょっと回数を増やしたいところですが平日に行くのは仕事もあってなかなか難しく、週末土日どちらかに行くという感じでやってます。
効果・感想
地味に嬉しいのが、今まで長時間歩いてると腰がだるくなってたのが全くなくなったこと。腰回りの筋トレが効いてるのかな?姿勢がよくなったのか?わかりませんが。あとは、全体的にちょっと疲れにくくなったかなあ?という感じ。
見た目にも気持ち筋肉がついた気もしますし、少しでも効果が見えると励みになりますね。何より運動不足という不安がいくらか解消されてるのも大きい。
目的は健康維持なのでそんなに頑張らなくてもいいかなと思ってますが、だいたいどれぐらいやるのがいいんでしょうね?なるべく続けて、少しずつ回数や負荷を上げて行きたいなと思ってます。
2024 年買って良かったもの
年があけましたので去年同様買って良かったものを残しておこうと思います。
Lenovo Q27h-20
PC 用ディスプレイです。これまで在宅勤務用に会社から配布されたディスプレイを使ってたんですが、まあ見た目があまりにも業務用で仕事以外で使う気にはなれんな、という感じでした。とはいえ仕事用デスクを占拠しているものではあるので、せっかくなので見た目がよくてプライベートでも使いたくなるようなやつをと思って見つけたのがこれ。
なんかもう終売してるっぽいですけど、ベゼルレスで小綺麗な見た目と変な形のスタンド、よくないですか。わりと尖ったデザインなのでレビューあるやろと思って探したら、 Amazon の旧モデルが混じった英語のレビュー以外は全く見つからず。 X やインスタも散々漁りましたが日本人で使ってる人が 2 人ぐらいしか見つかりませんでした。あまりに情報がなさすぎてちょっと不安になりましたが、値段も手頃だし思い切って購入(他にかっこいいやつはあっても総じて高い・・・)。
QHD って初めて使ったんですが、縦にやや長いのでうちの狭い仕事デスクでも画面が広く使えていい感じです。もうフル HD には戻れないですね。 USB-C で PC に給電しながら使えるのでケーブル減らせて便利、ではあるんですが、給電しながら使うのってバッテリー負荷的にどうなんでしょうね?スマホの充電もできるようですがあまりケーブル生やすのも微妙なので使ってないです。台座部分がスマホスタンドにもなっていて、横置き限定ですが置けるのは便利。高さ調整も可能ですが基本一番高い位置で固定してるので高さを変えることはまずないです。
見た目重視と値段で選んだものの、在宅勤務時の仕事用にほぼまるまる一日使うことも多いですが画面でかいしきれいで満足です。最近は Switch 繋いでゲーム用にも使ってます。
聖剣伝説 3 TRIALS of MANA
後述のロマサガ 2 リメイクが発表された頃、ロマサガ 2 リメイクのキャラデザの あんべよしろう氏 が関わっているらしいというつながりで知りました。ちょうどセールしてて、グラフィックきれいやなーと思ってついつい購入。聖剣伝説シリーズは SFC の頃もやったことなくて、そもそもアクション RPG 自体がほぼやったことなかったので最初は 3D 酔いしつつ悪戦苦闘してましたがじきに慣れました。アンジェラかわいいですね。序盤のアンジェラが弱すぎてつらかったですが中盤以降魔法バンバン使えるようになると無双してました。最終的には雑にエインシャント撃ってれば敵は死ぬ。
ロマサガ 2 リメイク発売までにクリアしようと思ってたんですが、ラスボスは倒したものの追加ダンジョンのアニスの禁域が長すぎてタイムアップ。このゲーム、全体的にフィールドの雰囲気も音楽も素晴らしくて好きなのですが、アニスの禁域だけは毒々しいグラフィックのフィールドが延々続くのがちょっと厳しかったです。いくらなんでも長すぎでは?とはいえロマサガ 2 終わったらまた続きやりたいです。選んだ主人公によってストーリーやボスも違うみたいなのでリース編もやりたい。
ロマンシングサガ 2 リベンジオブザセブン
新作ゲームが発表されてこんなに発売が楽しみだったのはいつ以来でしょうか。ロマサガ 2 のリマスターはわりと最近プレイしてましたが、まさかリメイクが出るとは。そして実際プレイしてみるとめちゃくちゃおもしろいわけですよ。
昔ミンサガもかなりハマりましたが、ミンサガが原作魔改造だとすれば、こちらは原作徹底準拠といいますか、よくここまで原作の雰囲気をそのままにモダンに生まれ変わらせたなあ、と感心します。色々追加要素はあるものの、ストーリー、キャラ性能、アイテム、技なんかも基本的には SFC 版からあまり変わってないんですよね。キャラデザも原作のドット絵やイラストをしっかり踏襲しつつもいい感じに今風になっていて、どのクラスも操作してて楽しいので皇帝継承するのが惜しくなるぐらい。ドットだと微妙な見た目だったキャラも 3D 化して皆ビジュアルが良いので多少性能が微妙でも使いたくなってしまい、キャラ選択に迷います。
近年は年のせいかゲームやっててもすぐ疲れてしまうんですけど、これは気づくと何時間でもやってしまいます。操作感がほぼ聖剣伝説 TOM と同じなので馴染みやすかったです。あえていうなら技や術にもうちょい調整入れても良かったんじゃないかなあ、とか細かい不満はあるものの、全体的には素晴らしい出来栄えです。といいつつオリジナル一周目でプレイ時間 90 時間にもなろうとしているのに、面白くて色々寄り道しすぎてまだ最終皇帝すら出してないんですが。
聖剣伝説 TOM と操作感が似ているというのは既に述べた通りですが、他にもせんせい(サボテン君)、フィールドのキラキラ、アビリティシステム、キャラのモデルへの謎のこだわり(特に女性キャラ)など類似点が多々見受けられ、プロデューサーと開発会社が同じと知ってなるほどーと納得しました。これはもうロマサガの皮を被った聖剣伝説なのでは?と思わなくもないですが、次のサガシリーズのリメイクがあるならば、ぜひこの会社さんにお願いしたいです。
無印良品 スチールタップ収納箱フラップ式・ダークグレー
ごちゃごちゃしがちな電源タップ類を収納してすっきりさせるやつです。これ使っても配線が多いとちょろちょろ出てくるんで悩ましいんですけど、ない時に比べると格段にすっきりして良いです。マットな質感であまり主張しないデザインなのも良いです。
ハクキンカイロ mini
ゆるキャンのアニメみてたらこういう感じの製品(多分これではない)が出てきて、最近冬寒すぎて辛いので気になって探して見つけたやつ。 ZIPPO からも似たようなのが出てますが、こちらのほうが見た目が好みだったので。ベンジンを入れてライターで火をつけて使うんですが、別にベンジンを燃やしてるわけではなく、化学反応で熱くなるんだとか。標準サイズとでかいやつがあるようですが、あまり大きくてもかさばるのが嫌なので mini にしました。手のひらサイズでちょうど良いです。
だいぶ熱くなるので、使う時は袋に入れるから見えないのがちょっと悲しいですが、やっぱ見た目が良いので使いたくなります。ベンジンの臭いがどうなんだろうとちょっと不安がありましたが、確かにややベンジン臭はするものの、そのへんに置いておいてもそこまで気になる感じでもないです。普段は腹巻きに仕込んでます。どう使うのがベストなんだろうな。
まとめ
2024 年は結構ものが揃ってきたのもありあまり家具家電類を買うことはなく、古い私物などの断捨離を進めました。思い入れがあって残していたはずのものも、いつの間にかなんで取っておいたのかすら思い出せなくなったりして加齢を感じるとともに、ものが捨てやすくなるので断捨離には都合が良いかもなあと思いました。今年も定期的に持ち物を見直してなるべくものを減らしていこうと思います。
2023 年買ってよかったもの
年があけましたので去年同様買って良かったものを残しておこうと思います。
XGIMI MoGo2 Pro
スマートプロジェクターです。テレビとテレビ台が邪魔になってきたので処分できないかなーと考えてて、選択肢としてプロジェクターを思いついたのがきっかけです。スマートプロジェクターというのはスマート TV のプロジェクター版みたいなやつです。要はこいつ自体に androidOS が入っているので PC 等に接続しなくても単体で動画配信サービスとかを観ることができるということです。すごいですね。
最初は Anker の Nebula Cosmos にしようかと思ってたんですが微妙にでかくて場所を取りそうなのがネックでした。んでなるべくコンパクトなやつを探したんですが、コンパクトなやつとなるとほとんど充電式のモバイルプロジェクターになってしまうようです。充電式だと充電を気にしながら使うの微妙かなあと。そんな中見つけたのがこれ。据え置き式かつコンパクトでデザインもなかなか悪くないし、セール時期を狙って買ってみることにしました。
感想としては、やっぱり大画面は素晴らしいです。 ACTON II に bluetooth で接続して音も良い感じに出ます。本体の音も案外悪くはないですが、せっかくの大画面なのでスピーカー使ったほうが迫力があってよいです。スクリーン用意するのが面倒だったので普通に白い壁紙の壁に映してますが、違和感なく綺麗に映ります。日当たりにもよると思いますが、日中でもカーテンを閉めれば薄いですがそれなりに見えます。
ネトフリやらアマプラ等は契約していないのでわかりませんが、 Youtube/TVer/NHK プラス/d アニメストアあたりのアプリはよく利用してます。夜ゆっくり酒飲みながら大画面でアニメを観るのもいいものです。あと大画面で見る映像の世紀はなかなかくるものがあります。
一応縦横方向の自動台形補正機能がついてるんですけど、後述の三脚で斜め下から投影しているのが悪いのか、置き場所が悪いのかわかりませんが微妙にアホなので、手動補正が必要です。
なおゲームモードだと台形補正自体が効かないので、投影面の正面に置く必要があります。ゲームも大画面でやると迫力があっていいですね。全体的には非常に満足しています。
FunLogy tripod L
プロジェクター用三脚です。 MoGo2 Pro は上下方向の角度調整ができないので、三脚があると便利です。公式のスタンドもありますけど、安いのでいいやということで購入。
おおよそ見た目通りな使い勝手で必要十分な感じです。斜め上に投影できるようになったので、雑誌等を積み上げて高さを調整する必要がなくなりました。たたんでコンパクトにしまえるので持ち運びもできそうです。持ち運ぶ予定はないですけど。
FUNLOGY tripod L / アクセサリfunlogy.jp
BUFFALO nasne
プロジェクターでテレビを見る用のネットワークチューナーです。近年テレビ番組は結構 TVer で賄えますが、野球中継とか年末の酒場放浪記とかどうしてもリアルタイムで見たい番組もあるのでやっぱりテレビは見られるようにしておいたほうがいいな、ということで購入。
なるべくケーブルを減らしたかったので無線でプロジェクターに映せるテレビチューナーを探したんですが、案外あんまり選択肢がないようです。ピクセラのやつとか候補にあがりましたが、最終的に結局 nasne が間違いなさそうということで決めました。
流石にテレビに比べると番組切り替えが遅いですが、番組表一覧の表示はわりと速いです。ばんばんザッピングするような使い方だとちょっとつらいかもしれません。しかし番組書き出しとかは有料オプションでいいと思うんですが、テレビ視聴すら有料オプションなのはすごいですね。買い切りだし安いのでまあいいんですけど、これないと何も出来ないのでは。皆プレステ持ってる前提なのかな。
nasne まで揃って、ようやくテレビを処分することができ、部屋が広く使えるようになりました。
まとめ
2022 年に結構色々買ったのでだいぶ家電系は揃った感があり、 2023 年はあまり買いませんでした。あまりモノを増やすのも良くないので今年は断捨離といこうかなと思ってます。 10 年前は思い入れがあって捨てられなかったものも、今見ると案外捨てられたりするので、定期的に持ち物を見直すのがいいのかもしれません。
2022 年買ってよかったもの
2 年ぐらいブログ放置してしまった。ということで年が明けましたが 2022 年は引き続きのコロナ禍もあり、家にいる時間も長いし家の環境をよりよくしようということで色々買ったので、買ってよかったものを記録として残しておこうと思います。
Marshall ACTON II Bluetooth Speaker
スピーカーです。 PC 用のちっさいスピーカーをテレビやら iPod に有線接続して 10 年以上使ってたんですがそろそろちょっといいやつがほしいなと思って買い替え。
ペアリングしてるデバイスの電源を入れたタイミングかなんなのかよくわかりませんがいちいちスピーカー側の接続音が鳴って再生中の音が邪魔されるのが難点ではありますが、小さいけど音は十分良いしかっこいいので気に入ってます。複数デバイスをペアリングできるのも便利。
今調べると ACTON III が出てますね。
BAREBONES レイルロードランタン
ベランダ飲みでもやるかーと思ったものの夜になるとめっちゃ暗かったので、ちょうどいい照明を探しててみつけたやつ。同じく BAREBONES のミニエジソンランタンとどっちにするか悩みましたが、充電式の方が良いかなと思いこちらにしました。
持ち運びしやすいのと、つまみで明るさをアナログな感じで調整できるのが良い感じです。暖色系の明かりではありますが、 LED なので暖かい光というよりはどちらかというと眩しい感じの光ではあります。暗い場所で使うのであれば目に入らない位置に置くか、間接照明っぽく使うのが良いかもしれません。
普段はベッドサイド照明に使ってます。部屋の照明落としてこれをつけて酒を飲んだりすると雰囲気がよいです。
Synology DiskStation DS120j
NAS です。 Surface + 外付け HDD にデータを手動でバックアップという運用をしてたんですが Surface 側のディスクがどう頑張っても足りなくなり、クラウドストレージ含め対策を検討した結果 NAS でええやんとなりました。
NAS には全然詳しくないので良し悪しはよくわかりませんが設定画面の Web UI が Linux デスクトップみたいな感じで面白いです。パッケージをインストールする感じで機能を追加していけるのも楽しい。国産品だと設定画面が業務アプリチックな独特な UI になってることが多いので、こういうのはいいですね。わかりやすい日本語のマニュアルも付属してるので導入や設定で困ることは全くありませんでした。
NAS をネットワークドライブとしてマウントしてデータ置き場とし、 NAS のデータは NAS に外付け HDD を接続して自動バックアップというスタイルでやってます。ディスクが 1 台しか刺さらないので RAID は組めませんが、私の運用ではそこまで必要性を感じないので良しとしてます。 HDD は NAS 用にしたほうが良いらしかったので、一応 Western Digital の RED にしました。
ロジクール MX Keys Mini
ワイヤレスキーボードです。コンパクト + ワイヤレスで見た目も良かったので購入。テンキーは付いてませんが元々テンキーを使う習慣がなく、むしろテンキーがないやつを探してたのでドンピシャな感じ。コンパクトキーボードにありがちな変態配列じゃないのも良いです。
10 年ぐらい前の MacBook みたいなほどよくペチペチした打鍵感が気に入ってます。最近の MacBook のキーボードって鉄板叩いてるみたいな感じでちょっと固すぎるんですよね。
Bluetooth で 3 台までペアリングできるので、仕事用 PC と個人用 PC で共用できるのが便利。切り替えもキーボードショートカット一発。 Surface Pro とほぼ同じぐらいの幅というコンパクトさですが、持ってみると案外重いので持ち運びには適さないかもしれません。
ロジクール ERGO M575
トラックボールマウスです。今までマウスというものに全くこだわりがなく、会社支給のやっすい有線マウスとか適当なやつ使ってたんですが、トラックボールマウスって使ったことないなーと思って調べてみると「一度使うと戻れなくなる」みたいな高評価が多かったのでボケ防止に新しいものに挑戦するのもいいかなとエントリーモデルっぽいやつを買ってみました。
トラックボール自体がどうかというと、 2 ヶ月ぐらい使った感じだと細かいポイントが未だにちょっと難しいですが腕を動かさなくて良いのが楽ですね。スクロールバーなんかをドラッグしながら長距離スクロールするのも簡単。マウスを移動させなくなるので場所を取らないのと、マウスが反応しづらい場所でも関係なく使えるのも良い。腱鞘炎対策に良いというのも見ましたが元々腱鞘炎ではないのでよくわかりません。
この製品に関しては MX Keys Mini のように複数デバイスの Bluetooth ペアリングはできないものの、 USB レシーバー接続にも対応しているので 2 台のデバイスで使えます。仕事用 PC には USB 、個人用 PC には Bluetooth といった使い分けにしてます。
Chamsaler ノート PC スタンド
今まで仕事用ノート PC をクラムシェル的運用で閉じて普通にデスクに置いてたんですが、場所取るのでとても邪魔でした。縦置きできるスタンドがあるというのを知ってどこかのブログで紹介されてたやつを買ってみました。
ラバーコーティングされているので PC に傷がつくこともなく、重量もあるので大きめのノートでも安定して立てられます。これのお陰でだいぶデスクがすっきりしました。 3 列のものを買いましたが 1 列分はスマホぐらいしか置けないので、 4 列のやつを買ったほうが良かったかも。
Microsoft Surface Pro 8
5 年ぐらい使ってた Surface がいよいよ不安定になってきたので、 Surface 9 が出るタイミングで型落ちの 8 を購入。マウスとキーボードは前述のロジクールのやつを使うので本体のみ。持ち運び運用ならタイプカバーがあったほうが良いかもしれません。
SSD が交換できるらしいですが NAS があるので本体にはそこまで容量を必要としないためやってません。とはいえ流石に 128GB は Visual Studio とかインストールすると容量がすぐにやばくなると思われたので 256GB にしました。
まとめ
2022 年は結構散財した感がありますが、おかげで在宅環境がだいぶ充実しました。 PayPay 祭等で高還元率を狙って買ってたんですがこの手のやつも徐々にしょぼくなってきたので悲しいですね。まだ欲しいものは色々あるけど物価上昇が辛い。
Carthage + Xcode の Archive で IPA processing failed が発生した場合の対処
状況
何年か前に作成した iOS プロジェクトを Xcode 11 でビルドできるようにし、デバッグ実行・実機転送では問題なく動くようにした状態で Enterprise 用に Archive しようとすると、 IPA processing failed とかいう適当なメッセージが表示されて先に進めません。
ログを確認すると以下のようなメッセージが出てました。
2020-xx-xx 02:28:49 +0000 /Applications/Xcode 11.3.app/Contents/Developer/usr/bin/ipatool exited with 1
2020-xx-xx 02:28:49 +0000 ipatool JSON: {
alerts = (
{
code = 3620;
description = "Configuration issue: platform AppleTVSimulator.platform doesn't have any non-simulator SDKs; ignoring it";
info = {
};
level = WARN;
},
{
code = 3620;
description = "Configuration issue: platform WatchSimulator.platform doesn't have any non-simulator SDKs; ignoring it";
info = {
};
level = WARN;
},
{
code = 3620;
description = "Configuration issue: platform iPhoneSimulator.platform doesn't have any non-simulator SDKs; ignoring it";
info = {
};
level = WARN;
}
);
}
環境
- Xcode 11.3
- Carthage 0.34.0
調査
ログの内容で検索すると、ライブラリからシミュレーターのアーキテクチャーを除去すれば良いとかで怪しげなスクリプトが貼られており、「いやそれはないだろ」と思って Carthage の設定を見直すことにしました。
原因
やっぱり Carthage の設定が古いのが原因だったっぽいです。
対処
Carthage の GitHub を参考に、ライブラリの導入手順を見直しました。 GitHub の記述そのままですが、 2020/3 時点では以下のような感じ。
carthage update --platform iOSでライブラリをビルド- Xcode の TARGETS -> アプリ名 -> General -> Frameworks, Libraries, and Embedded Content に、Carthage/Build/iOS 配下の *.framework をドラッグアンドドロップ
- Xcode の TARGETS -> アプリ名 -> Build Phases -> Run Script に
/usr/local/bin/carthage copy-frameworksを記述 - Cartfile のあるディレクトリに
input.xcfilelistとoutput.xcfilelistを作成 input.xcfilelistに$(SRCROOT)/Carthage/Build/iOS/xxx.frameworkのように、利用しているライブラリ分記述し、 Input Files でのライブラリの指定を削除output.xcfilelistに$(BUILT_PRODUCTS_DIR)/$(FRAMEWORKS_FOLDER_PATH)/xxx.frameworkのように、利用しているライブラリ分記述- Run Script の Input File Lists に
$(SRCROOT)/input.xcfilelistを、 Output File Lists に$(SRCROOT)/output.xcfilelistを指定
今回はこれに加え、 Build Phases の Embed Frameworks で利用しているライブラリを設定していたので、これらを全部消しました。これがあるとデバッグ実行で Multiple commands produce とかいうエラーが出てました。これを消すことで Archive も通るようになりました。
以前は Embed Frameworks に指定するやり方だった気がするんですが、やっぱり環境アップデートする場合は公式ドキュメント読め、ですね。前提が間違っている状態でログの内容をもとに調べてもダメでした。あとはもうどうしても必要な場合以外は外部ライブラリはなるべく使わないほうが良いかもしれないですね。環境周りでハマるとつらすぎます。
iOS 開発難しい。よく皆こんなのできるな・・・。
Eclipse で apt-maven-plugin が動かない場合の対処
QueryDSL の apt-maven-plugin が動かなくてハマったのでメモ。
現象
もともとなんの問題もなく動いていた apt-maven-plugin が何かの拍子に突然動かなくなりました。 target/generated-sources/java 以下に保存時に QueryDSL の自動生成クラスを作ってくれるはずが、 Eclipse からソースを編集して保存すると target/generated-sources/java が空っぽになってしまいます。
対策
コマンドラインから Maven でコンパイルするとソースが生成されるので、 Eclipse 側の原因と思われました。 Eclipse での保存時の動きなのでビルド設定まわりでは?とあたりをつけて、プロジェクトのプロパティから Builders を開くと Missing builder となっているものがあったので、そいつらのチェックを外すと動くようになりました。
そもそもそいつらが要らない場合、 .project ファイルを編集して該当項目を消してしまっても良いと思います。
今回はおそらく STS でプロジェクトを開いた際に自動的に設定されたと思われる org.springframework.ide.eclipse.boot.validation.springbootbuilder と org.springframework.ide.eclipse.core.springbuilder が原因でした。この環境では STS プラグインを入れていなかったので、使用できないビルダー設定になっていました。とはいえこの状態で普通に APT が動いていたはずなので謎ではありますが・・・。
先日どうしても apt-maven-plugin が動かなくて、 Eclipse に STS プラグイン入れたらなぜか動くようになったということがありましたが、これが原因だったのかもしれません。その時はプロジェクトをインポートした時点からさっぱり動かなかったので、原因を突き止められていませんでした。
何かログなり出ていればともかく、「動かない」という事実だけ突きつけられると非常に辛いですね。あと、今回はゴミにやられた感じなので同じプロジェクトをいろんな環境で開くべきではないですね。